以前に取得した資格「マイクロソフト オフィス スペシャリスト」(以下、MOS)
Excelの上位難易度であるエキスパートに合格することができました。
今回は、その体験談になります。
- Excelを一から学んでみたい
- 独学から抜け出したい
- 自分のレベルに自信を持ちたい
と思っていらっしゃる方へ参考になれば幸いです。
前回の資格取得の記事がコチラです。
資格取得 MOS:Excel2016 スペシャリスト合格しました
合わせてご覧いただければ幸いです。
前回と同じ出版社のテキストを利用し理解を深めました。
模擬試験プログラムもあり、とても勉強しやすかったです。
Microsoft Office Specialist Microsoft Excel 2016 Expert 対策テキスト& 問題集
出版:FOM出版
発売日:2017年10月18日
ISBN:978-4-86510-342-3
※ 今回もブログ記事の投稿を経て、支給していただいたクオカードを利用しました。
問題集を一通り学習していれば、それほど高い難易度とは感じませんでした。
・シート保護や入力規則
・条件式書式の設定
・論理関数
・ピボットテーブル
などが試験範囲で、これらは日頃Excelを使う上で、知っていて損のないスキルです。
一般的な機能や関数が多く出題されていますので、日頃利用される方は、知っていることも多くあるのでは?と感じました。
一からExcelを勉強したい方には、ぜひお勧めしたい資格です。
幅広く機能を学べるので、一般的な場面で困ることは少ないと感じました。
また、非常に認知度の高い資格なので、対外的にも実力を評価してもらいやすい資格だと思います。
しかし、試験の形態として、 “機能を使えるかどうか” を問うタイプなので
「請求書の雛型を作っておいてください」
「売上報告書、何分で作れますか?」
「品質状況をまとめ上げ、分析を報告してください」
といった、現場に即した対応力を求められたとき、
“合格しているからできる” とは、一概には言えないと思いました。
・成果物作成型の試験にチャレンジ!
・登場していない便利な機能や、関数を知ることで、さらに効率アップを期待!
今回Excel2016 エキスパート(上級)レベルに合格しました。
MOSでは、これまで合格したタイトルが合格証の右に全て記されています。
試験結果は、おそらく2問不正解があったと…
とても悔しい結果でしたが、改めて復習しなおし、正確に使える能力としたいです。
パナソニック創業者である松下幸之助氏が綴る本の一節には
(前略)
われわれお互いが、みずから進んで常識をゆたかにしてゆくとか、あるいは仕事の力をさらに高めてゆくということは、もちろん自分自身のためになることではあるけれども、それは同時に、社会に対する一つの義務でもある。
たとえば、われわれの社会で、すべての人びとが一段ずつ進歩したとするならば、社会全体もそれによって一段向上することになる。ところが他の人がみな三段進歩したのに自分は一段も進歩していないということになれば、そのことによって、社会全体の平均の段数は三段あがらないことになる。つまり、自分ひとりのために全体の水準の向上が犠牲になるわけだ。
だから自分の教養を高めるとか、自分の技術を向上させるとか、あるいは健康なからだをつくるということは、自分を幸せにし、また自分の社会的地位を高めるということなどのためばかりでなく、社会の一員としての共通の義務だと考えなければならない。
(後略)
松下幸之助「その心意気やよし」PHP研究所,1992年,pp.119-123
常に広い視野があり、向上心の原点を呼び起こさせてくださる心強い一節ですね。
改めて、自分の資格といった小さな枠ではなく、会社の、社会全体の力となるための階段を進むべく、一人の社会人としての義務、責任感として、努力を尽くすことが必要なのだと感じました。
最後になりましたが、ブログ投稿を経て、MOS試験対策ができ、合格までたどり着くことができたことに、会社に大きな感謝と働きをもってお返ししたい気持ちです。
今回で10回目の記事でした。いつもご覧いただきありがとうございます。
B’zとコーラが好きな志庵でした。
前回の執筆記事はコチラです。
鴨居の魅力! ~ 桜 見どころスポット ~